今日仕事でグダグダだったわー
責任転嫁されるしー
もうほんとやになるわー ( ;∀;)
だいたいみんないい加減なのよね!
【#・∀・】ムカムカ
もう!ほんとに!
ぅ!
ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥ
まぁまぁ
そんなイラつくなよ
俺は彩が頑張ってる事よく知ってるからさ
仕事落ち着いたら温泉旅行でも行こうよ♡
うん♡ありがと
なんか怒ってたけどどーでもよくなっちゃった♡
キスの驚きの効果!毎日すれば寿命が延びる!?
キスってお互いの愛情を確かめあう素晴らしいコミニケーションのひとつでR。
キスしたら自分が幸せな気分になれると同時に相手にも幸福感を与えられるというのがほんまええわなー。
でもそれだけや無いんやで!キスには恋人同士にとって素晴らしい効果があるとされているんや。
例えば、嫁や彼女とキスしたらコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンが減少するという事がわかっているんや。
つまりキスにはストレス解消効果があるってことやな。
ある研究によると「行ってきまーすのチュー」を毎朝する男はそうでない奴と比べて5年も長生きするというデータが発表されているんや。
キス⇒ストレス減る⇒病気になりにくい⇒長生きするって事なんやろうけどマジでキスって偉大やな!
キスの意味には深イイ話があった
よく考えてみればキスってなんでしたくなるんやろう?
唇と唇を重ねるって特に性的に気持ち良いわけでもないんだけど、何故か好きな人にはしたくなる行為や。
てことを考えて調べてみたらどうやら「進化論」と関係あるみたいやで。
人間は大昔は猿⇒チンパンジーやった。
そん時は戦闘民族サイヤ人よろしく攻撃性の高い動物やったんや。
でもそれって集団で生活するには不向き。
生き残るためにはみんなと協力することが大事やろ?
そこで幼い部分を残して成熟する「ネオテニー」で攻撃性を抑えたっていう説があるんや。
なので、人間は赤ちゃん猿が母猿から口移しで食べ物をもらう心地よさを大人になっても求め、それがキス行為として現れてきたんやな。
要は好きな人には本能的にキスがしたいと思うようになっとるって訳や。
キスの絶大なるリラックス効果がストレスフリーに!
キスをすると心理的なものに影響を与えると同時に、ホルモン分泌という体内に直接影響を与える効果があるんや。ちょっと具体的に紹介してみるで。
1.コルチゾールが減少⇒ストレスが解消される
カップルや夫婦間でキスをするとコルチゾールというストレスホルモンが減少するんや。
好きな人とのキスはストレスの軽減や気持ちの安定が期待できる。
なんか穏やかになれるわー
2.オキシトシンやテストステロンが増加⇒性欲が刺激される
男性の場合はオキシトシンが増加。女性の場合は男性の唾液に含まれるテストステロンが作用する。
これらによって性欲が刺激され、お互いに親密になりたいという気持ちが高まる。
ムラムラしてきたわ
3.セロトニンやドーパミンが分泌⇒幸福感が増す
セロトニンやドーパミンは幸福感に関わる脳内物質なんや。
キスをすると心地よい幸福感に包まれ、結果的にストレス軽減につながる
めっちゃしあわせ
まとめ
恋人とか夫婦って最初のころはキスを毎日のようにするんだけど、日がたつとその回数が減ってもうたーってなりがちやん?
でもやっぱりキスって色んな意味で幸せをもたらす素晴らしいコミュニケーションツールなんやで。
恥ずかしからずにドンドンしていこー。